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床バレエのバー・オ・ソールに行ってみた


父の介護もひと段落したので、パリに戻ってきました。
この夏、苦しみ抜いた論文も書き終り、
もうすぐ口述試験です。
あああ~。。。
憂鬱だ~。。
久しぶりに会ったワンコは、もはや犬ではなくて、
なんかソーセージ化していました。
首を悪くして以来、姿勢を気にするようになりました。
9月に東京で検診受けたら、身長がなんと、4センチも縮んでいた!
4センチ!ショック!
それに、片足で立つだけでグラグラする。。
右腕は、〇十肩で、動かすと痛みが走る。。。
夏中、同じ姿勢で、PC漬けだったしな。。
なにかヨガとか、バレエとか、そういう運動が必要かもしれないと思い、
近所にスタンロアとかというバレエ学校がある、
そこの床バレエというものをしてみようという事で、さっそく行って来ました。
女性の先生のクラス出てみると、
まあまあいけそうな気分になってしまいました。
お調子者の私は、それをいい事に、翌日Robert Bestonsoという、
「結構くるよ~。」で有名な先生のクラスに出ることにしました。
教室入った途端、先生が日本語で、「ありがとうございます。」と言ってきました。
素直に、笑っちゃいました。
かわいすぎる。。
しかし、彼のレッスンは、かわいくなかった。
「きつかった」「甘かった」「胃が痛い」「耳鳴りが。。」
足痙攣、背中痛、腰とお尻の筋肉痛。。。の数々。。。
そして、改めて姿勢が悪いんだな、と反省。。
今回、この苦悩から立ち直って、もう一度勇気が出たら、再び行ってみるじょ。

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