ライアー教室・音楽カウンセリング・ 宮廷ダンス
先週、北アイルランドで製作された、クリフォードさんという方の制作したソプラノ・ライアーに出会う機会がありました。共鳴版の張り方が変っているそうです。工房クラフト展で賞を受賞したそうです。自然な木の色の組み合わせが大変美しい楽器で、形が丸く柔らかで、大変可愛らしい楽器でした。音は、自分の中を一度通った音が、外に向って放たれる感じ、です。この楽器は、ちなみさんというの方が、パリにいらした時に、撮影させていただきました。ありがとうございました。